元気いっぱいの児童達が交流センターへ来てくれました!

吉島小6年生8人が、地域の人との関わりをとおして地域の良さや未来をより良くする手がかりをつかむ事を目的とした、交流センター職員へのインタビューが行われました。
センターの役割や地域の活動について説明を受けたあとのインタビューでは「“きらり”の名前の由来はなんですか?」「仕事のやりがいは何ですか?」といった質問に、齋藤事務局員が答え、みなさん一生懸命メモを取っていました。
また、2年生5人も地域食堂「まんま屋」に見学に来てくれました。
この建物は何だろうとみんなが気になっていたという事で、「今度お家の人と食べに来たいな」といった感想が聞かれました。
これからも地域と学校が一体となって、子供を育てる支援体制を整えながら、自然や地域に愛着を持ち、将来の地域を担う人材の育成につながってほしいと思います。